酔っ払いのパターン

ビールラーメン

 


 


 


 


1.飲み屋でお酒


    


 2.ラーメン屋へ


    ↓


 3.道端のきたないもの


というのがお決まりコースですね。


これには科学的というか医学的な根拠があるんですよ。


1.飲み屋でお酒


 1では付き合いで行くことも多いでしょう。
 一応食事はオーダーするものの、お酒のほうが多くて、食べ物はレストランほど進んでないはずです。
 飲みニケーションとはよくいったもので、飲みながらしゃべるので、食べてる暇などありません。
 嫌な上司と行くと、飲む量も一層増し、ヤケ酒ということにもなるでしょう。


 お酒を飲むと
  ・喉が渇く
  ・血糖値が下がりブドウ糖が必要になる


 という特徴があります。


 この時点でしっかり食べたてないのもポイント。
 でもここでしっかり食べてる人はラーメン屋には行かないはずです。



2.ラーメン屋へ


 ラーメンの特徴として
 ・水気のある  
 ・しっかり食べれる(炭水化物が欲しくなる)


 というまさに1で足りない物がここにあるわけです!


3.道端の汚いもの


 当然1でのアルコールがこの頃効いてきます
 胃にちゃんと何かが入っていれば、この辺は軽症で済むのですが、空腹+お酒なんて体にいいと思っている人はいないでしょう。
 結果はこのようになります。



ざっとですが、こんな感じです。
素人の僕でもこれくらいの解説ができるので、専門家だともっと血糖値とかそういったものから説明できるはずです。


ある意味人間の体のパターンがわかりますね☆ 


 上司になんと言われようが、でしっかり食事を取っておけば、次の日つらくないですよ。

2 Responses to “酔っ払いのパターン”

  1. おとけん より:

    SECRET: 0
    PASS:
    そういう科学的な根拠があったんですね。
    知りませんでした

    個人的には、お酒飲んだ後は、なんだか味の濃いものが食べたくなりますよ。
    磯辺焼きとか、塩ラーメンなどなど。

  2. あっくん より:

    SECRET: 0
    PASS:
    体はそういう反応するんですよ、お酒を飲むとね。

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